京都生まれ、デジタルな世界からアナログな手工芸へと転向、A66を設立。現在福岡県八女市に拠点を構える。
日本に3 人しかいないからくり人形を生業とする職人。木製歯車を使用したからくりから、金属歯車を使用した和時計まで、シンプルなものから複雑なものまで設計、製作を一貫して行う。国指定重要無形民俗文化財である八女福島の燈籠人形の人形師も務める。
芸妓の使う帯留めや簪のデザインから製造、蒔絵、彫金、螺鈿、象嵌などの伝統技法も一貫して行う。また張り子、牙彫なども製作。美術品、文化財の修復も行う。
樹齢130年の在来種茶葉を使用した完全農薬不使用、化学肥料不使用のお茶を製造。その過程で発生する茶葉を用いて染色を行う。染色家として国の文化財の久留米絣の糸を染色し反物、着物を製作。困難と言われた緑色の染色をお茶を用いて行うレシピを開発中。また青森県からの依頼で養殖ウニを用いた染色の技法の研究も行っている。
ジャーナリスト、通訳、翻訳家、プロカメラマンとしても活動中。