約650年続く備前焼六姓窯元桃蹊堂の長男として伊部に生まれる。1994年名古屋学院大学外国語学部卒業。1996年から二年間バルセロナ・マッサーナ美術学校に留学。帰国後、父である木村桃々斎(二十五代木村桃山に本格的に備前焼を学ぶ。国内外にて個展等を開催する。オーストラリアやインドを訪問して文化交流をすることをはじめ、上海、北京にて展覧会に招待出展。瀬戸内の島々を使って開催される瀬戸内国際芸術祭に参加(2010、2013,2019)。裏千家茶道を学んだことをきっかけにバルセロナの世界遺産施設(casa ballo, Hospital de Sant Pau等)でお茶会。フランス・パリエッフェル塔やグルノーブル大学にて展示会や講義、アルジェリアでもお茶会や展示会開催。
現在岡山県協同組合備前焼陶友会副理事長、備前焼伝統工芸士、日本清興美術協会岡山支部長などを務め、地域活性化や伝統工芸の発展や次世代への継承に力を注ぐ。