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ume-pottery
日本🇯🇵
ふと覗いた窓の向こう側の世界を表現しています。 ある日花器が花になりたいと望み、花器から一輪の花へと成長して、小さな花を咲かせる。もう、自分は花器だけでなく、一輪の花でもあると自信を持ってここにいる。 花器としても使用出来ます。
私の作品の彩色は、化粧土で描いています。 化粧土の歴史は古く、紀元前の古代中国やメソポタミア文明にも遡ります。 日本では、桃山時代末期〜江戸時代初期に 朝鮮半島から渡来した陶工たちによって、化粧土を用いた技法が日本に本格的に伝えられました。 江戸時代では、 美濃の織部や、京都の乾山(けんざん)の作品にも化粧土が用いられています。特に乾山は、化粧土を絵具のように用いた点で特色があります。 化粧土は、当初の実用的な目的(素地の改良)から、各地域で独自の発展を遂げ、多様な 装飾技法として世界中の陶芸文化に根付き、日本でも現代に至るまで多くの陶芸家によって受け継がれました。 そして、化粧土での細かな装飾は行い難いと思われていましたが、細かい装飾で鮮やかな色合いを可能にした作品です。
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