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Kazuhiro-Ishii
日本🇯🇵
独自の釉薬の施しにより、明かりを受けるとキラキラと煌めく器肌を「煌彩」と名付け、ササン朝ペルシャ時代のガラス器に見られる文様を、約1400年の時を越え、磁器の器に刻んだ「二重円形切子紋器」は、円形文様の配置により 様々な表情を見せます。
正倉院に伝わるような保存状態の良い品であれば、約1,400年前、ササン朝ペルシャ時代のガラスの器であっても、当時の美しさを今に伝えています。 1,400年の時を超え、円形切子紋を 現代の陶磁器に表現した本作が、未来の人々に影響を与える存在となるかもしれない――。 そして、この器を手に取っていただくことが、未来へとつながる第一歩となるのかもしれません。
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