経歴
京都の総手描きの着物工房四代目
1867年 曾祖父の兄である初代臼井利三郎作品作り開始
1927年 祖父である二代加藤光 加藤光染工を設立
1977年 父・母・叔母である三代加藤一真・けいこ・富士子により一真工房を創設。
問屋から生地をもらって染める「染め屋」から、生地を自身で購入して自由な図案で染める「作家」となる。
また、「風彩染」という「白」を染める「ぼかし染め」が商標登録される。経済産業省の伝統証紙取得。
2008年より漫画家から転身、着物作家としてデビュー。
風彩染を大切にしつつ、着る方と共鳴してストーリー溢れる作品を製作する。工房見学やお出かけ会、着付け教室など、様々な取り組みを開始することで、メディア・芸能から注目され、呉服屋依存の業態から直売に切り替えている。
また、LEXUSから京都の匠2016として選ばれたのをきっかけに、ポリエステルへの手描きを模索し習得。着物作家には従来作れない、カーテンや日傘など、屋外での作品作りも可能となる。
2025年には大阪関西万博の観光ツアーに特集される。(着物業界唯一)