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多胡の浦

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大坪直哉
NEXUS

多胡の浦

[再販なし]

作品名「多枯の浦」は、能『藤』に詠まれる藤の名所・多枯浦にちなみ、藤の精が舞う幻想的な物語を薄茶器に映したも作品。蓋甲面には白蝶貝の厚貝螺鈿を用い、光の加減で表情を変える藤の精を表現。松は全体に緑漆で表し、その上に金高蒔絵で絡み咲く藤を描き、常盤の松と儚い藤を対比させた。現在の多枯の浦は住宅地となり姿を消しているが、内蔵縄麻呂の時代にあった景観に思いを馳せ、過去と現代、未来をつなぐ作品として制作した。伝統工芸と伝統芸能を融合させた、春の茶会に映える薄茶器。

INSPIRE
歴史
金沢漆器
螺鈿

今日の出会い

藍漆椀(ぼかし/ウチ木地)
山の器 3
茶盌 鹿背箆目金彩
中身ーたい焼きーピーナッツ付き R5-10
青根来茶椀「潜光」
霞鼠三島水指/かすみねずみしまみずさし
錆象嵌 水指(桐箱無)
Pieces of nature
Iridescence -Three scales-
King of Cups
バウエルハチモドキ
春ごろも
Fanfare
嵐の前の静けさ
ウゴキダス-2
水龍
黎明
歌
水引具足
心象のかさね

Edition No.1 / 1 (本作のみ)

¥2,000,000

(税込)