カートに入っている商品 : 0 点
作品
価格
個数
小計
カートは空です
SEE COUNT

[受注制]
その昔、羽広鉄瓶は 2 升や3 升など大型のモデルが 多く囲炉裏の上から吊り下げられ、家庭の生活用水を賄っていた。羽広形の裾に広がる羽と呼ばれる形状により炎の上に掛けても鉉(持ち手)が熱くならず素手で持つことが出来た。かの柳宗悦が「これ以上の鉄瓶なし」と言ったのも羽広鉄瓶であり、紋様が施せる面積も広いことから多くの名工がこの形を手掛け贈答品などにも広く使われていたが、生活様式の欧米化への変化と共に姿を消していった。16代盛久は先人達の素晴らしい技術へ敬意を込めて 1.7 リットルの現代でも使い易い大きさで甦らせた。 2026年現在作っている工房は鈴木盛久工房のみ。砂鉄の磨き仕上げには賑やかで豪華な紋様がよく似合う、こちらには「鶴は千年、亀は万年」の吉祥紋を施した。 容量:1.7L 現在の納期:注文確定から約2年 ※寸法に若干の個体差がございます。ご了承下さい。
Edition No.1 / 1 (本作のみ)
¥1,651,100
(税込)